グリーンハウス製の433倍速コンパクトフラッシュ。
4チップ同時アクセスにより、データ転送速度433倍速(65MB/秒)を実現!
だそうです。
動作確認したのはX40でIR-CUBEの変換アダプタを使用。
UDMA2で認識されています。
これがいわゆる「UDMA2病」なのか、アダプタの限界なのかは残念ながら不明。
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CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 29.848 MB/s
Sequential Write : 11.414 MB/s
Random Read 512KB : 29.122 MB/s
Random Write 512KB : 2.278 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 6.412 MB/s [ 1565.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.031 MB/s [ 7.5 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 7.051 MB/s [ 1721.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.029 MB/s [ 7.0 IOPS]
Test : 100 MB [C: 28.1% (4.0/14.2 GB)] (x3)
OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
ひどいランダムライト。
仕方ないのでFlashFireを入れて再測定。
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CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 29.604 MB/s
Sequential Write : 7.910 MB/s
Random Read 512KB : 29.061 MB/s
Random Write 512KB : 2.569 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 5.535 MB/s [ 1351.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 1.099 MB/s [ 268.4 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 6.309 MB/s [ 1540.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.112 MB/s [ 271.5 IOPS]
Test : 100 MB [C: 38.2% (5.4/14.2 GB)] (x3)
OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
体感速度はだいぶマシになった気がする。
でも、トランセンドの300倍速のほうがずっと早かったと思うなあ。失敗した。
プチフリ自体はどうもならんかったので、仕方なくFirefoxのディスクキャッシュを切って、メモリキャッシュを512MBに設定した。
Firefoxさえ快適に動けばあとの遅さは我慢出来るので、これでよしとした。
大容量ファイルの読み書きをするとほかの作業が出来なくなるのが悲しいところだ。
インターネットで結ばれた物理的に離れた2拠点間を、出来る限り高速に大容量ファイルを転送したい。
良し悪しはともかく、候補として挙げられる方法は以下の通り。
「UDPを使って一度もエラーを発生させずに転送する」のがより高速なはずだが、具体的な成果が得られていないので検討の対象外としている。
- FTP(バイナリかつ暗号化していないので速いはず)
- SCP(バイナリかつ暗号化)
- WebDAV(テキストベース、SSL経由可能)
- HTTPファイルアップローダ(テキストベース、SSL経由可能)
- メール添付(base64エンコードされるのでとても容量が大きく速度も落ちるはず)
- Windowsファイル共有(セキュリティの都合により実現困難)
- その他(NFS、Samba、telnetとrcp、などなど)
理論上 FTP>SCP>HTTP>WebDAV>メール という順番になると考えられる。
しかし、それはソフトウェアが理論上最適な実装を行った場合の話であって、実際はこの順番になるとは限らない。
最も理想的な実装を考えると、恐らくSCPが高速かつ堅牢なアルゴリズムを搭載することだ。
安直にarcfourアルゴリズムを使ってみたが、手元の環境では速度は改善されなかった。CPUが遅いと効果が少ないらしい。Atom 330が悪いのか?
いっそのこそ、サーバとクライアントそれぞれで設定した「割り当て可能なCPU資源」「同メモリ資源」「同ネットワーク資源」を踏まえて、動的に「暗号化アルゴリズム」「バッファ」「スレッド」を調整して通信してくれればいいのに。
残念ながらCentOSの標準sshdはそこまで知的じゃないので、代替手段が欲しくなる。
それと、Windows上で、もっと簡単に高速転送が実現可能な手段も欲しい。
FileZila Serverは、使ってみた感じ、どうも本気を出してくれない。
バッファサイズを増やすと少しだけ改善するが、10本並列接続してもApacheの1ダウンロードに劣る。
そんなApacheでも、5本くらい並列接続しても速度が落ちない。
この合計速度を1本ずつシーケンシャルに叩き出してくれた方が理論上よっぽど速いはずなのだが、実際は並列のほうが速くなってしまっている。何らかの抑制が働いているのだと考えたが、いずれのソフトにも帯域制限のような設定は行われていない。
TCP自体が平行した通信に強いという特性を持っているのかも知れないし、物理層には特殊な事情があるのかも知れないが、詳細は不明なので、平行接続についてはいったん頭の片隅に押しやっておく。
というわけで、前置きが長くなったが、現時点のランキングを掲載してみる。
通信速度は試した環境に違いがあるのであまり説得力は無い。相対的な指標として参考まで。
- Windows FileZilla→Windows IIS FTP 7.5(1.5~5MB/s)
- Windowsエクスプローラ→Hamachi→Windowsファイル共有(1MB/sが複数)
- Windows FileZilla→Linux proftpd(1MB/s弱?)
- Windows Firefox→Windows Apache(100~500KB/s)
- Windows FileZilla→Windows FileZilla Server(なんか妙に遅い)
- メール添付
- Windows FileZilla→Linux sshd(200KB/s だいたいFTPの1/10くらい)
- Windows Firefox→Windows Apache SSL(sshdと同じくらい)
- Windowsエクスプローラ→Windows Apache WebDAV(非SSLでもなぜか遅い)
たくさんポートをあけてFTPサーバを立ち上げることも、VPN接続する事も、大きいセキュリティリスクを伴う。
ルータは偉大なセキュリティ確保手段だとつくづく思う。
しかしWebDAVは少なくともApacheの実装はタコに近いし、IISはライセンスの問題で容易には使えない。
自分が使うだけなら、ファイル転送が必要なときだけRDP経由でhamachiを起動するといいのかも。
前バージョンのHyper-Vには、.NET Frameworkが無かったせいでGUIに厳しい制限があったようだが、
R2になっていろいろと緩和されたおかげか、いろんなアプリが動作するように改善されている。
ハードウェアドライバは当然として、ハードウェア監視ユーティリティのようなツールは動作しなければいけないし、
ファイルの操作はもっと便利に出来るようでなければいけないと思うので、GUIはもっと柔軟に対応して欲しい。
現時点ではサーバ管理の利便性向上しか図れないが、カスタマイズ可能な範囲を紹介する。
できること
- フォルダの共有
- BlackBoxなどの互換シェル(起動後に開いた窓はすべてタスクバーに表示されて操作できる、壁紙変更も出来る)
- xplorer2 などのファイラー
- xyzzyなどのテキストエディタ
- Firefox
- OpenOffice.org
- Windowsインストーラ
- .NET Framework(一部制限があるらしい)
できないこと
- DirectXアプリケーション(dxwebsetup.exeの実行)
- デスクトップエクスペリエンス
- コントロールパネル
- VB6.0ランタイム(初期状態で入ってないだけでインストールすれば動くと思う)
- 動画再生(VLCではcacaで再生される。MPCはdsound.dllが無いため起動不可)
きちんと制約が働いているため、デスクトップOSの代替にはならない。
Microsoftは、この技術をきちんと応用すれば、ノートPCのリカバリ領域に使われるOSのシェアをLinuxから取り返せると思う。